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ピアニスト韓吏花(ハン リファ)のブログです。 大阪北摂地域、茨木市と箕面市にてピアノ教室を開いています。音楽のことや日々のことをつれづれなるままに綴っています♪
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カテゴリ:音楽
  • リノスの歌
    [ 2010-10-01 23:43 ]
  • 日本管打楽器コンクール
    [ 2010-09-02 00:14 ]
  • Keith JARRETT / Charlie HADEN JASMINE
    [ 2010-07-29 23:47 ]
  • Gustav Mahler symphony no.5 mov.4 adagietto
    [ 2010-05-24 15:11 ]
  • 上原彩子さん
    [ 2009-02-26 10:04 ]
  • クラシック音楽って・・・
    [ 2008-01-22 21:41 ]
  • Probe
    [ 2007-10-17 00:40 ]
  • ヴァイオリンな一日
    [ 2007-08-25 09:12 ]
  • 幼児教育
    [ 2007-08-22 18:15 ]
  • maestro
    [ 2007-05-20 09:32 ]
リノスの歌
来月のピアジュリアンでのライブで弾く曲(フルート&ピアノ)


フランスの作曲家アンドレ・ジョリヴェさんの「リノスの歌」


CD聴いてみて気に入りました。




ジョリヴェさんが第二次世界大戦で高射砲兵として参戦し、

その終幕と前後した時期に書かれた作品。


内容は「古代ギリシャの挽歌の一種。死の嘆き、叫びと舞いによって随所中断される哀歌」と

楽譜に記されています。





キューーーッとくる箇所随所に現れます。

聴いている分には。。。



今、譜読み段階ではキューーーッとくるとかではなく、

キーーーーッとくる箇所随所に現れます(汗)



何がイヤラシイって、ややこしい音の並びがユニゾンで動くとこ!!
(バリッと弾けたらかっこいいので、決して作品がいやらしいというわけではないのですが 笑)

指番号書き書きしながら、あーでもない、こーでもないと

地味ーな作業続いてます。


そして、あまりにも消しゴムで消しすぎて

また、密集しすぎてて指番号書いても見えづらくなってきてますー。

最近視力もよろしくないしーー。


早くバリッと弾けるようになりたい。

といっても、昨日始めたばかりなんですけどね^^;






リノスとは。。

ギリシャ神話に登場する歌聖。音楽を司る神。

アムピマーロスとウーラニエーの息子。

リノスは、それまでのどの者よりも音楽と弁術に秀でていたため、
歌唱を妬んだアポローンに殺されてしまった。

(*アポローン 音楽・詩歌・弓術・予言・医術・家畜の神)




しかし、異説ではアポローンとウーラニエーの間に生まれたのがリノスという説も。。

って、どういうこと??(汗)

しかも、もしアポローンが父ならば、父が息子の才能ねたんで殺したってことですか ??



あーー、恐ろしや。。。


















by lhhwa | 2010-10-01 23:43 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
日本管打楽器コンクール
今回は、日本管打楽器コンクールの伴奏(ファゴット)で東京へ行ってました。

123名の参加で、2次に進んだのは12名。

この2次に進んだ人たちは、みんなお上手で、

いいな~と感じた演奏家もいました。

ザンネンながらその方は2次止まりでしたが。。

それにしても、今までにもコンクールやオーディションの伴奏ちょこちょこさせていただきましたが、

楽器の分野によってまたカラーが違いますね。

ピアノ、弦楽器、木管楽器

例えば、待ち時間の雰囲気や、会場の空気など。


今回は、東京音大のスタジオでの演奏だったのですが

美術館かと思うほどすごく素晴らしい校舎で

スタジオといえど、いい響きのホールでした。

いやー、ほんとキレイな校舎!

久しぶりに学食でランチというのも体験してきました^^

なんとなく懐かしい気持ちになりました(笑)


肝心の本番は、ファゴット奏者ともども集中して演奏できたかな♪

いろいろといい経験できたように思います。

結果はザンネンながらついてきませんでしたが

2次まで進んで、コンクールという勝負の世界で

自分の音楽を出せたということは素晴らしいことなんじゃないかな。

これからも楽しみです^^

今回、岡本さんと一緒に音楽を作っていくプロセスがとても楽しく

いい時間を過ごせて幸せでした。


コンクール終わってからは、食べ歩きも一緒に楽しんだので

また東京グルメレポはこの次に改めて☆



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by lhhwa | 2010-09-02 00:14 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
Keith JARRETT / Charlie HADEN JASMINE
今日買ったCD

心地よいベースにピアノが乗っかる

静寂の中響くベースの音についてゆく

静かな気持ちになる




照明をグッと落としたお部屋の隅っこの床にペタンと体育座りして

聴き入ってます。


胸にジンワリと沁みこんでくる音



いい音だなぁ・・・




by lhhwa | 2010-07-29 23:47 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
Gustav Mahler symphony no.5 mov.4 adagietto
今日久しぶりにセレクトしたCD




グスタフ・マーラー 交響曲第5番 





5楽章まであるすべての楽章好きだけど

特に第4楽章adagiettoが大好き


何度も何度もリピートボタン押して

美しすぎるメロディに胸をキューンとしめつけられ中です。


何か他のことをしながら音楽聴くことが多いですが

久しぶりにじっと座って聴くと

また音楽の入ってきかたが全然違うね・・・




youtubeより

カラヤン指揮でベルリンフィルハーモニーの演奏を貼り付けます。

part1とpart2に分かれてしまいますが。。。






by lhhwa | 2010-05-24 15:11 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
上原彩子さん
昨日母に呼ばれてテレビの前に。

「この人、もしかして妊娠してはるんかな?」

画面に映っていたのはN響定期で演奏してされてた上原彩子さんでした。

プロコフィエフのピアノコンチェルト第3番をバリバリかっこよく熱演中でした。

見てみるとお腹は結構大きい。

「妊娠してはるね~」

と、わたし。


7年前にチャイコフスキー国際コンクールで優勝されて、

その間精力的に演奏活動を続け、

そしてご結婚もされ、

母となり(今回の演奏では第2子を妊娠中のようです)



わたしはまだお腹に子を宿したことがないので、

その様子がどんな感じなのか想像もつかない世界ですが、

どんな感じなんだろう?

昨日画面に映った上原彩子さんは、

数年前に比べて格段に美しかったです。

いままで受けた印象はとても「強い」という感じ

でも、昨日は強さの中に包み込むような優しさが

上原さんとピアノを繋ぐ空間に満ち溢れていたように感じました。

お腹の子も一緒にあの舞台で演奏していたんだね。

昨日の映像からは何か神秘的な感動ももらいました。



子育てをしながら自身の音楽や演奏技術を向上していくということは

恐らく周りの応援があるのだろうけど、

時間的にも体力的にも相当な努力が必要だと思うの。
(子育て未経験者からみたイメージ)

でも、「何かを得て何かを諦めないといけない」という決まりもない。

そこにいきつくまでに上原さんにいろんな葛藤があったのだろうか?

またそんな上原さんのお話が特集されてほしいな。

ひとりの演奏家として、

という前にひとりの女性として尊敬してしまうピアニストさんです。

この先もどんどん進化し続けていかれることを応援したいです。

Bravo









by lhhwa | 2009-02-26 10:04 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
クラシック音楽って・・・
「難しい」という言葉をよく聞きますよね。

音楽にも、ジャズ・ロック、ポップス・ソウル・レゲエ・ヒップホップなどなど
いろんなジャンルがあるけど、
なぜかクラシックだけちょっと構えられてしまう傾向にあるみたい。

でも、音楽って理解するために聞くというよりは、
感じるために聞くでいいんじゃないかな?と思う。

キレイな景色を見て「ぅわ~~~~っ、キレイやなぁ!!」と感じたり、
美味しいもの食べて「おいしい~~~~っ♪」
と、思うのと同じような感じで。

まぁ、それぞれ楽しみ方あるので、一概には言えないけど。


年末に歌舞伎を観にいきました。
歌舞伎は学生時代、学校から行っただけで、
当時は全く興味がなかったので、記憶にないんだけどねぇ。

行くまでは難しいと思ってどこか構えてたけど、
生で観てみたら、その面白いこと!!!
難しいことはわかんないけど、
一つ一つの体の動きや、
ドンと足を床に踏みつける様子は迫力だったし、
あと顔の表情とかも息を飲む凄さでした。
ところどころ、笑えるところもあったし^^


歌舞伎を観てみたいな~、と思い始めて、
テレビでやってるのを少しチャンネル送りを止めて観てみたりしてたけど、
いつもよくわかんなくて、すぐ他のチャンネルに変えてたの。
でも、劇場で同じ空間から伝わるそのライブ感は当たり前だけど、
テレビで観るそれとは全然違って、ビリビリ痺れました。
歌舞伎また来たいな~~、と思いました。


この前、パーティーでお知り合いになった方も言ってはりました。
彼は能楽をやってらっしゃるのですが、
能はまた難しく感じられるけど、
その一つの公演の中で、
瞬間でもビビッと感じれるものがあれば、
それで満足感を得られ、楽しめるんじゃないかな。。。と。


私も、まったく同感でした。

クラシック音楽もそうやと思います。


難しいこと、専門的なことを楽譜から読み取って、表現するのは、
音楽家わたし達に与えられた課題なので、
その「難しいやろな~~」ということはこちらに委ねてください(笑)

あとは、聴衆の人の心にビビビッと伝えるスパイスを加えられるかどうかは私達演奏家に
かかってるんですけどね^^

100年、200年、それ以上の歳月を経て今に残っている作品は、
無条件にいいものなんです。
そうでなければ、こんなにも長い歳月を経て残ってこなかったでしょう。


もう直接コミュニケーションを取れない、しかも今とは全く違った時空を
生きていた方たちとのお付き合いなので、
これはこれで謎もいっぱいで大変なことなのですが、
そこが面白いところでもあるんですよね。


「クラシック音楽ってなんか難しいのよね。。。」

から、

「やっぱ音楽ってええね~~~」

と、感じてくれる人が増えるように、
ビビビッと人の心を摑める演奏家になっていきたいな。

by lhhwa | 2008-01-22 21:41 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
Probe
10月19日まであと数日になりました。
今日ヴァイオリンの花恵ちゃんとコンサートの曲と、アンコールの曲練習しました。
いい感じなんじゃないかな♪
アンコールはクラシックじゃないものをご用意!
前々からやってみたかったジャンルなんだけど、
ピアノ一人だとどうも物足りなくって、諦めてた。
弦が入るとやっぱカッコいい!!!

何を弾くかは当日のお楽しみに*^^*

10月19日(金)神戸三宮駅前にあるPia Julienさんでお会いしましょう☆
詳しくはコチラをご覧くださ~い!!

今回は1st Stageと2nd Stageの合間など、お客さんに紛れて飲み物飲んだりしていると思うので、お声掛けてくださいねっ♪



by lhhwa | 2007-10-17 00:40 | 音楽 | Trackback
ヴァイオリンな一日
昨日はCDを聴く以外では、久々に大好きなヴァイオリンを感じれた一日でした。

2007年10月19日(金)に神戸三宮にあるクラシックのライブが行われる素敵なお店
Pia Julianさんで、ヴァイオリニストの鈴木花恵ちゃんとご一緒させていただきます。

今日はその初合わせ。
ブラームスのヴァイオリンソナタ1番を練習しました。
とっても素晴しい曲で、はじめて合わせたときは、弾いていて部分部分に電流がはしりました。
オーストリアのケルンテン州にあるペルチャッハという湖が美しい穏やかな地で書かれたこの作品、甘く優しい、そしてあの穏やかに時間が流れ、木々の緑に光が差す色や、湖の水面がキラキラ輝く様子が目に浮かぶいい曲です。
私がペルチャッハへ行ったのは、かれこれ8~9年前になるのですが、
すごく素敵なところでした。懐かしいなぁ。。。

コンサートのプログラムは他の曲がまだ完全には決定していないので、
また詳細決まり次第お知らせします。
40名ほど座れる会場ですが、とっても素敵な雰囲気のお店でした。
またコンサートホールで弾く・聴くのとは違った雰囲気の中で、
音楽を身近に楽しんでいただけたらと思います♪
プログラムもいいので、ぜひ聴きにいらしてくださいね~^^

夜は、このお店へ谷本華子さんのバースデーコンサートへ行ってきました。
はじめて聴かせていただいたのですが、特に後半弾かれたバッハのシャコンヌや、
エルガーの小品、ガーシュインの作品が緊張感溢れ力強く、そしてエルガーはなんともロマンティックな演奏で素晴しかったです。ガーシュインのノリのいいジャズな感じの雰囲気もさすが!でしたね。弾いてるお姿もかっこいい方でした^^

ちょっとなんちゃってヴァイオリニストになってみました~~*^^*
ほんといつかヴァイオリンやってみたいです。

by lhhwa | 2007-08-25 09:12 | 音楽 | Trackback | Comments(6)
幼児教育
帰国して1ヶ月半ほどが過ぎたわけですが、仕事の面においては一年弱のブランクがあるので、また最近動き始めているとこです。音楽方面の仕事の基盤を作るのは、やはり今日・明日という風にパパパッと事が運ぶわけではなく、帰ってきた当初は演奏と両立できる何か他のジャンルの職を探そうとは思ったものの、やはり自分がやってきたことを活かせることに携われることが一番自分らしいと思い、時間は掛かっても頑張ろう!!と覚悟を決め、今頑張ってます。

演奏をしていくことはもちろん今後のスタイルとして変わらないのですが、留学時代からずっと日本に帰ってやりたかったことは教育活動。これまで私自身、たくさんの素晴しい教育者やピアニストに出会い、本当に多くのことを教わりました。これらのことを、日本でピアノに携わる方へ伝えていくことが出来るのが自分にとっても幸せなこと。

前回の帰国から数年日本にいたときにも、小さいお子さんを教えることもしていたのですが、最近幼児教育というものに興味があり、もう一度音楽を通しての幼児教育を勉強してみようと本屋さんへ。。。いろいろとたくさんある中で、とりあえず手にとった2冊の本。今、「歌ではじめる幼児教育」の方から読み始めているのですが、「そうそう!!やっぱりそうだよね~。」という感じで、私が今までに考えてきていたことも同じ線上にあり、こういう本を読むことによってこれまでの考えが明確化していくのに役立ちそうです。保育に関しては、専門教育を受けていないので、色々な資料を読んで勉強して、子供たちと関わっていくに際して役立てば・・・と思います。
子供さんにとって、音楽との出会いはいろいろな形があると思うのですが、どういう出会い方をしたか?というのは、趣味でピアノを弾きたい子や専門の道を志したい子問わず、感性の育ち方にも大きく影響されると思うんです。音楽との出会いが素敵なものになるよう、少しでもお役に立つことが出来たら嬉しいな~と思います。


by lhhwa | 2007-08-22 18:15 | 音楽 | Trackback | Comments(8)
maestro
今日は、久々に「土曜の会」(て、名前ついてるのかどうか知らないけど 笑)
に行ってきました。

うちの大学の指揮科の勉強会です。
ピアノの私たちは、数名でオーケストラをピアノバージョンで弾いています。



そして、今日はビッグな方がいらっしゃいました。




小澤征爾 さんです!!!!!!




ほんとにほんとにほんとに貴重な時間でした。
お忙しい中、数時間若い学生のために熱心に指導してくださいました。

指揮者ではない私たち(ピアノやヴァイオリンなど他の楽器の子も数名聴講に来ていました)にも、大変勉強になりました。

指揮や楽器とそれぞれ音楽を表現する道具は違っても、やはり原点は同じなんだ・・・と、改めて感じました。
今日、色々とお話されていたことをまとめてみても、大切なことはとてもシンプルなことだったのです。
この大切なことは、恐らく多くの音楽を学ぶ人はどこかでわかっていると思う。
でも、それがほんとに自然と自分の中に宿り、表現する・・・ということが、なかなか難しいように思います。

そう、まだ「どこかでわかっている」状態。

これが、ほんとに自分の体に自然と宿り無意識に、頭で考えずに表現できたときが、ちゃんと自分のモノにできたときなのでしょう。


それは、今日マエストロの指揮を近くで見て感じました。

とにかくすごかったです!
体から、そして振る腕を通して指先から発されるエネルギーが!!
大きな動きをするとかではなく、エネルギーというか「気」というか?
なんと表現したらいいかわかりませんが、小澤さんの手を通してすごいものが発せられていたのを前に座って感じて、息をするのも忘れてしまいそうな迫力を感じました。



度々見せる、とても威力のある眼差しがとても印象的でした。
リラックスしているときは、とても親しみやすい感じの方ですが、
学生の指揮を見ているときや、ふとした何かのときにはやはりすごい目力でした。


今日学んだことは、音楽をやる上での原点であるように思います。
自分のモノとなるよう日々精進していきたいです。


とても貴重な経験が出来た一日に感謝!

ほんのひと時、小澤さんが生徒に見本を見せるための数小節間とは言え、先にも述べたような彼から出てくるエネルギーを感じながら弾くことができたのはこちらまで気分も高まり、ドキドキでした!!



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by lhhwa | 2007-05-20 09:32 | 音楽 | Trackback | Comments(14)