ピアニスト韓吏花(ハン リファ)のブログです。 大阪北摂地域、茨木市と箕面市にてピアノ教室を開いています。音楽のことや日々のことをつれづれなるままに綴っています♪


by lhhwa
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カテゴリ:オペラ( 7 )

セヴィリアの理髪師

昨夕はオペラ鑑賞。
セヴィリアの理髪師楽しかった(*^^*)
素晴らしかったです!
きょうはバレエ「マノン」の予定。
その前にレッスンです。
七年ぶりにレッスン。
ドキドキ、ワクワク。
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by lhhwa | 2013-10-07 13:39 | オペラ | Trackback | Comments(0)

野外でオペラ

初日の夕方6時くらいにホテルにチェックインしたので、
まだしばらく明るいし、シャワー浴びてお出かけしました。

プラッとお散歩です。

ドナウ運河からシュヴェーデンプラッツを経て、シュテファン寺院を通り、
最終地点のザッハーカフェに行く前にオペラ座へ寄り道。

数年前からライブ中継が、オペラ座(国立歌劇場)の外のモニターで上映されています。
この季節の乙な楽しみ方のひとつかなーと私は思います。
心地よい風を感じながら、夕暮れ時の空の移り変わりを楽しみながら、オペラ。

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それこそ、ベビーカー押してベビちゃんと一緒に楽しむこともできますし、
ビール好きなお父さんもビール片手に楽しめますよ♪
チケット取りそびれても、まーあくまで生の音ではありませんが楽しめる!
そして、無料^^

モニターの大きさも十分!
ふと、雨降ったりしたときはどうしてるんだろう?と思ってみたり・・・
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しかも、ちゃーんと椅子まで並んでいるのです。
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この日、満席だったので立ち見の人や、地面に腰掛ける人まで。
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普通に誰もが通る広場になっているので、
オペラ鑑賞を楽しむ人もいれば、ふと通りすがりに足を止める人、
また目的地に向かったり、家路につく人たちで行き交うこの光景、
なんだかいいなーと思うのです。
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演目によって異なりますが、オペラのプライス、上は大体180ユーロ前後。
学生時代によく利用した立ち見席は、2〜3ユーロ。
長い立ち見時間(立ち見席の中でもよりいい席を確保しようと、販売開始時間2時間ほど前から並ぶことを考えればかなりの時間です)、
疲れてきたら地べたに座ってもいいようなカジュアルな格好での観劇から、
豪華絢爛なオペラ座でのボックス席や、最上の席では思い切りドレスアップして楽しんだり、
また今では0ユーロでピクニック気分で味わえるカテゴリーもできました。
「音楽」の幅広い楽しみ方を提供するアイデア、素敵だなと思いました。
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by lhhwa | 2012-08-03 23:51 | オペラ | Trackback | Comments(0)

オペラ座

ウィーン旧市街のメインストリート始まりに堂々としたたたずまいで存在する

ウィーン国立歌劇場

私が生まれて始めて生のオペラに触れたのがこのオペラ座から


毎夜々々オペラ・バレエと多様な演目が上演され

ほぼ毎晩満席

ここでは毎日が社交界な雰囲気




チケットカテゴリーは下は3ユーロから上は175ユーロまで

3ユーロというのは立ち見席プライス

昔、私が学生時代だった頃オーストリアではシリングという通貨だったので

当時は20シリング

当時のレートでいったら200円切るか切らないかだったかな~

ユーロに変換されたとき

基本的に1ユーロ=13.76シリング換算でという話だったのに

いつの間にかいろんなところで実質値上げが甚だしいです(笑)




学生にとっては一流のオペラやコンサートを

こうやって立ち見で見れるのはすごくありがたいことで

生で毎晩のようにこういう音楽に触れることができた経験は

私の中で何ものにも代えがたい大切な宝物




いつも練習が終わったら

友人と少しでもいい場所を取ろうと

上演2時間前からチケット売り場に並んで

サンドイッチ持ち込んで、床に座りながらチケットを手にするまで

友だちとおしゃべりした時間も楽しかった


毎晩のようにテレビ見る代わりに

オペラか楽友協会やコンツェルトハウスでのコンサートに訪れ

演奏会三昧の日々を送ってました

当時は段々当たり前のような感覚でそんな生活送ってたけど

今、日本にいるとそういう生活にすごく飢えてるな~と感じます



学生時代はジーンズなど床に座ってもいい格好でオペラを観て

足いた~くなりながら

前に座っている大人たちを憧れの眼差しで見てたものです(笑)

今はたま~にしか行けないので

座席チケットを入手して

いつもよりちょっとオシャレして

観劇の合間にゴージャスなサロンで

コーヒーを飲むのもオペラやコンサートの楽しみの一つになってます

雰囲気からいくと、ほんとはワインやシャンパンなどといきたいところだけど

アルコールに酔って、休憩以降を見逃すわけにはいかないので・・・^^;



そして、コンサートの楽しみのもう一つは

オシャレなマダム方のファッションチェック!!

ほんとに個性的で素敵なお洋服やジュエリーをセンスよく身につけてらっしゃる方が多いのです。


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by lhhwa | 2010-05-17 10:31 | オペラ | Trackback | Comments(0)

Otello

先日、シェイクスピアの悲劇を題材にしたヴェルディのオペラ「オテロ」を観て来ました。

斬新な演出と、そして歌手の素晴しい歌唱&演技力に圧倒されました。
遠近法を利用しているのか、舞台にすごく奥行きがあって、そこが限られたスペースの舞台ということを全然感じさせませんでした。
そして、照明が工夫されており、それによる舞台効果もすごかったです!
また、今回聴いていてオケの演奏も素晴しく充実しています。


恨みや妬みを持つ者が、主人公のオテロとその妻の間にはいり、オテロの妻がその部下と不義を働いていると疑念を抱かせるように言葉巧みに吹聴し、小細工を働く。
実際はオテロの妻は、彼一筋なのに、オテロは初めはその吹聴に聴く耳を持たなかったものの、次第に洗脳されていき、最終的には何の罪もない愛する妻を殺すことになる。
妻デズデモーナは、なぜ自分の旦那がここまで疑いに掛かっているのかも分からず、必死で自分の愛を伝えるが聞き入れてもらえず。。。
裏で小細工をされていることに全く気付いていないため、解明のしようがないです。

そして、妻を殺した後に、すべてが細工されていたことだとオテロも解り、自分のしてしまったことの辛さに結局妻の後を追って死ぬことに。


自分たちの身近な生活の中でもありそうなことですよね。
自分の関わりある人や大切な人の真意をふと見失ってしまったり、
違う人の言葉に惑わされそうになってしまったり。
どんなことがあっても、どんな言葉を聞いたとしても、
自分にとって大切な人の言葉・行動を信じれる強さを持つことが大切だな~と思いました。


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Dirigent Daniele Gatti

Otello, Befehlshaber der venezianischen Flotte Johan Botha

Jago, Fähnrich Falk Struckmann

Desdemona, Otellos Gemahlin Krassimira Stoyanova
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by lhhwa | 2007-06-18 17:20 | オペラ | Trackback | Comments(6)
5月11日はドニゼッティの「ランマームーアの花嫁」でした。

今回もやはり大勢の人が集まりそうだったので、頑張って4時から並びました(開演7時半)。

今日の主役ルチア役はEdita Gruberovaです。

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若い娘役を、還暦を迎えた彼女が歌うわけで、正直舞台に出てきたときは
ちょっと違和感も感じました(笑)
でも、第一声を聴いた途端・・・・・・・

驚きです。


あまりの美声に。。。



特に美しく感じたのが、弱い音です。
私は劇場の一番上の方にいたのですが、そこまでもスーーーーッと通ってくる美しい声で
ゾクゾクきました。
彼女のテクニックの完璧性は有名ですが、ほんとにそうですね。
どんなインターバルも高音も思いのままに操っています。
完璧なテクニックの中でも、暖かみと柔らかさがある丸みある声でほんと聞き惚れてしまいました。

最後に気が触れる場面があるのですが、ここでは歌ももちろん、そして演技もほんとに
実際に気が触れてしまっているのではないか?と思わせるほどでした。
でも、最後終わってカーテンコールに出てくる際、近くで見た感じではそうでなかったので(笑)、役に入りきってたんだ・・・と。
オペラをするには、音楽性に更に演技力も要されるのですね。
そういえば、いつか観たオペラでは役者さんの演技や動きがもう一つで、
ちょっと退屈した記憶があります。
それだったら、リサイタル形式で歌うのと変わらないですよね?
でも、やっぱりオペラとなると観る側もストーリーを追っていくわけですから、
やはり演技も気になるところです。

そして、この狂乱の場の長丁場でも見事な歌声を聞かせてくれました。

そして、今回グルベローヴァにスポット当ててますが、
バリトンのIn-Sung Simさんも見事な歌いっぷりで素晴しかったです。


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by lhhwa | 2007-05-17 06:14 | オペラ | Trackback | Comments(8)
かなりさかのぼりますが、
4月28日にドニゼッティの「連隊の娘」を国立歌劇場で観ました。


夜7時半開演で、私はもちろん立ち見なので並ぶことに。
とりあえず5時頃に行ってみました。

そしたら・・・・・・・・・

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ヒーーーーーーーーーーーーッ@@

すごい列です。外まで・・・・
中もすでにたくさんの人が並んでいて、入りきれないから外までの列。

今日は混むだろうとは聞いてましたが、ここまでとは想像していませんでした。
そういえば、昔友達と3時過ぎとか4時頃から並んでたことあったかな~、と思い出しました。


特に、今回のキャストがすごい人気で、今日が最終日で、週末ということから
人も集まったのでしょう。


さて、演目が始まってからはすごく楽しかったです!

フランス語で話は進められていて、やはりフランス語は聴いてて心地よい言語ですね^^

今回のキャストの声、マリー役のナタリー・デュセイとトニオ役のホァン・ディエゴ・フローレスが素晴しかった!

デセイの声はほんとステキでした。演技をしながら、いろいろな動きをしながら、自由自在に歌声を操る彼女には驚きです。彼女は女優志望だったとかで、表現力や演技力も抜群で、コミカルな演技でとても笑わせてくれました!

そして、フローレス。この人は、まだ33~4歳くらいの若い歌手なのですが、デビューは1996年。キャリアは10年以上です。歌手で23歳そこそこでデビューするのも稀なケースではないでしょうか?この10年で世界中の劇場で歌ってきて、その人気はすごいものだそうです。
ペルー出身のちょっと濃い目の舞台栄えするイケメンさんなのですが、
声がとにかく輝かしい!!明るく、よく通る声です。そして、男性ではおそらく出せる人はわずかであろう「ハイC(高いドの音)」をスコーン、スコーンと何度も気持ちよくだしておりました。それが、全然無理なく、つやがあり通る声で・・・なんですよね~。すごい@@

そして、観客の熱い拍手に応えてなんとアンコールまで!!

今日のオペラは、歌も演技も堪能できてほんとに濃かったです♪
こんな素晴しいものを観て聴けてほんと幸せだなぁ。。。


この後、興奮してそのまま帰れない私たちはちょっと贅沢にザッハーホテルへ
お茶しに行きましたぁ^0^
ここで私が何を注文したかはお察しできますよね(笑)
でも、このケーキについてはまた後日。。。


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La Fille du régiment

Dirigent (指揮者) Yves Abel
Marie, junge Marketenderin: Natalie Dessay
Tonio, junger Bauer: Juan Diego Flórez
Sulpice, Sergeant: Carlos Alvarez
Duchesse de Crakentorp: Montserrat Caballé
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by lhhwa | 2007-05-15 21:49 | オペラ | Trackback | Comments(8)

Simon Boccanegra

今晩は、ヴェルディのシモン・ボッカネグラを観にオペラ座へ行ってきました。
ヴェルディの中でも、「椿姫」や「リゴレット」のように頻繁に上演される作品ではないようです。



主役女性は一人のみの、男達のドラマを感じさせる渋めの作品でした。
そして、うっとりするようなものでもなく、華やかものでもなかったです。

どちらかというと、ハッピーエンドよりは悲劇、長調よりは短調の曲を好む傾向にある私(もしかして、性格暗い・・・?笑)なので、この作品もグッときました。



内容は、人生の歯車がどれも上手く噛みあわず、理解しあうことができなかった二人が数十年を経てやっとお互いを許し、そして長く離れた親子が再会をして幸せになれるのか・・・
と思ったところで、訪れる死。
このドラマの中では、父の娘に対する愛情が特に印象的でした。
不運によりお互いの消息もわからず生き別れになって離れて過ごしても、
やはり親子というものは気持ちの中では片時も離れていないんですね。


冒頭の音楽から惹きこまれました。
なんか懐かしい感覚におちいるような旋律でした。



歌手もそれぞれ素晴しかったです。
最初の方はソプラノの方の声がちょっと詰まったように感じていたのですが、
段々と開かれた表情ある声になっていきよかったです。



プラハに行ったときにもオペラ「Aida」を観てきたのですが、
ウィーンオペラ座の歌い手や演出の充実度を今回改めて感じました。
今まで、ウィーンのオペラ座でしかオペラを観た事がなかったので、
オペラとはこういうものなんだと思っていました・・・^^;


夜のゴールデンタイムのテレビを観る感覚でオペラに行ける環境。
(しかも2ユーロ(=320円くらい)で!!もちろん立ち見のお値段です)
立ち見は疲れるけど、でも、どんどん行っておこうと思いました。



来月は、ドミンゴのウィーンオペラ座40周年を記念してか、
ドミンゴ指揮で「トスカ」も上演されます。楽しみ♪



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Simon Boccanegra

Dirigent                                   Nicola Luisotti
Simone Boccanegra, Erster Doge von Genua        Thomas Hampson
Fiesco, Haupt der Adelspartei                   Ferruccio Furlanetto
Gabriele Adorno, junger Edelmann                Giuseppe Sabbatini
Amelia                                    Tamar Iveri
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by lhhwa | 2007-04-21 05:55 | オペラ | Trackback | Comments(2)