ピアニスト韓吏花(ハン リファ)のブログです。 大阪北摂地域、茨木市と箕面市にてピアノ教室を開いています。音楽のことや日々のことをつれづれなるままに綴っています♪


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六本木

久々にする更新です。
帰ってきてから、パソコンの調子が悪くなったり、インターネットの調子が悪かったりと、
不便なことって続くんですねぇ。。。

やっといい具合に戻った(と、思います 笑)ので、またのんびりと旅日記など載せていきたいです。



f0029271_13275948.jpg昨日は、久々に東京へ行き、六本木周辺にある国立新美術館ミッドタウンへ行ってみました。芝生や素敵なお庭に囲まれていて、芝生で横になっている方や、庭園のベンチでお弁当を食べている家族がいたりと、見ている分には気持ちよさそう。でも、溶けそうに暑い一日だったので私にはムリ・・・昨日の東京も35度ほどあったはず。もうちょっと涼しかったら、お庭でのんびりもいいですよね~。

1階~3階は、ショップが並んでいて、3階にあるインテリアショップなどを覗いてきました。かわいいものや、家電なども面白いものがたくさんあって、見ているだけで楽しかったです!この地上階は、人も思ったほど多くなくて静か~~な感じでした。

でも、地階に下りると人でごった返しです。
気になるスイーツのお店がたっくさん!順番にカフェしたり、お買い物したりしたかったのですが、暑い中ケーキ類を持ち歩くのも無理だし、また次回のお楽しみに・・・


やっぱり東京(なのかな?)は、ショップなども洗練された雰囲気に感じました。
お洋服も素敵なものがた~くさんで、東京に行ったら物欲が刺激されちゃって大変かも(笑)



f0029271_13425688.jpg黒川記章建築の国立新美術館は、青い空も見えて、光が存分に入ってくる、中にいながらにして気持ちいい空間でした。

今の企画展は、「日展100年」がやっていたので、こちらを観てきました。
19世紀から20世紀にかけての作品だったのですが、洋画では当時の技法の影響もかなり受けていて、ふとこの人たちはあの時代にヨーロッパへ行き、絵を描いていたのかな~と思うと、不思議な感じがしました。当時の人から見る、外国ってどんな風に写ったんだろう?とか、外国の人から見た日本人もどんな感じだったんだろう?とか。言葉とかもどうしていたんだろうね?語学学校とかも無かっただろうし。でも、異文化を取り入れるために、オープンにしていろいろ吸収されたんだろうな~。その時代に海外に渡って文化を取り入れてきた人の生活や交流をタイムスリップして見たり、お話聞いてみたりしたいな~と思ったりしながら観ていました(笑)


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私は、2階にあるカフェでお茶しましたが、この1階カフェもテラスがあって、前にお庭があるので涼しくなったらこちらでのカフェも気持ちよさそう♪


美術館を後にすると、そろそろ新幹線の時間も近づいてきました。
今回、チャンスがあれば買いに行ってみたかったお目当てのピエール・エルメのマカロン。
ニュー・オータニまで頑張って行ってきました!

f0029271_1443379.jpg保冷材が2時間までしか・・・と言われてたのですが、大阪まで持って帰りたいことをお店の方に伝えると、保冷材をたっくさん入れて、さらに保冷バッグに入れてくれて、日本では関東でしかお目にかかれないこのお菓子を大阪までなんとか持って帰れるようと協力してくださったお陰で、
大阪まで無事持って帰ってくることができました♪停電のため新幹線60分遅れで、家に着いたのはお買い上げから5時間近く経っていたけど、保冷バッグからマカロン取り出して一つパクッと口に入れてみると、まだひ~んやり!店員さんの優しいお心遣いに大感謝です☆

お味は言うまでもなく、サイコーーーO(≧▽≦)O
お気に入りの一粒は、やっぱりチョコ味でした♪
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by lhhwa | 2007-08-20 14:12 | | Trackback | Comments(16)

Der Kuss


                    接吻」 - グスタフ・クリムト
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今日は、この絵が観たくなりベルヴェデーレ宮殿のオーストリア・ギャラリーへ。
私はクリムトの絵が好きです。
オーストリアといえば・・・というくらい有名なこの絵ですが、
やはり好きです。
好きになったのは、2年ほど前の夏にウィーンへ来てこの美術館で観てから。
それまでは、特に何も感じることなかったのですが、
2年前に観たときは絵の前に長い時間座って見とれておりました。

今回もやはり同じく、長い時間、そして何度もリターンして眺めていました。


女性の指先からつま先にかけてのしなやかさ。
男性の首にかける右手の形や、彼の手に重ねる左手の表情、肩をちょっと上げて頭を傾ける仕草、そしてすべてを委ねるかのような表情。
そして、そんな彼女を大切に大切に包むかのような包容力に溢れた彼。
どれだけ観ててもウットリとしてしまいます。




暗い背景の色から、金色の輝きに囲まれた二人。
男性の四角い模様の服とは対照的に、女性の方はお花や丸い模様。この対照は、男女それぞれへの補完を意味していると同時に、男女の間に潜む敵意を示しているとされているとか。。。
そして、渦巻きは「無限」を意味し、お花の咲く崖は、男女の愛の絶頂期においても、愛や幸せ、そして疑心や不安が紙一重であることを示す。
(今日、ショップでの立ち読みと、ネットで調べ得た情報です)


深いですね。


まだ帰るまでに2~3回はこの観にいくと思います。

あと、隅の方にあった小さな暖炉の前でくつろいでいる女性の絵もなんだか惹かれました。
暗い絵だったのですが、なんだか気になったんですよね。。。


今日ショップを見てたら、ウィーン工房"Wiener Werkstätte"のデザイン本で欲しいのがいくつかあったのです。
分厚い本たち。。。今回は、日本に引き揚げるがゆえに荷物が多い上、飛行機に預けれる重量制限まであります(アメリカの航空会社は一人2個まで預けれて、1個につき25kg=合計50kgまでO.K.なんだって。今回私が利用するルフトハンザは一人20kgまで 涙)。
どうしよう。でも、なかなか日本では手に入らないだろうしなぁ。。。
んーーーーー、悩みます>_<
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by lhhwa | 2007-05-30 06:43 | アート | Trackback | Comments(6)

PINAKOTHEK DER MODERNE

         今日は、ミュンヘンにある「モダン・ピナコテーク」に行ってきました。
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           光がよく差すエントランスで、広々としたミュージアムでした。
   日曜は入場料が€1(普段は€9.50)ということで、大混雑かな?と思ったのですが、
          キャパが広いからか、そうたくさんの人がいるようには感じず、
                    ゆったりと回れました。
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      そういえば、どんな企画展があるのかとか調べもせずに行ったのですが、
           ちょうど19日から始まっていた、DWB(ドイツ工作連盟)の
              100年の歴史が企画されて催されていました。

    ドイツ工作連盟とは1907年に、芸術、工芸、工業の統合で、ドイツ製品の向上を
       目指し、芸術と工業の協調を促す圧力団体として設立されたものです。
     環境やエコロジー問題も概念に取り入れることもテーマになっているようです。

               商業製品、家電、陶磁器、グラス、建築などなど、
                 かなり見応えがあり、面白かったです。

展示品をチョコッと・・・
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by lhhwa | 2007-04-23 07:00 | | Trackback | Comments(6)