ピアニスト韓吏花(ハン リファ)のブログです。 大阪北摂地域、茨木市と箕面市にてピアノ教室を開いています。音楽のことや日々のことをつれづれなるままに綴っています♪


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Stella Marina

昨年12月にウィーンで行ったレストランで

どうしても忘れてはならないほど美味しいお店だったので

記録として残しておかねば・・・



友人がここのぺペロンチーノは絶品だ!!と

彼が自身のブログで褒めちぎるのを見たときから気になっていたお店



メニューをザッと見ると

浮気したくなるほど、たくさんのおいしそうなメニューが並んでいるのですが

ここはグッと踏みとどまり

ぺペロンチーノはいただきました。


このぺペロンチーノ食べて正解!!!

正直、ぺペロンチーノの概念覆されました。

一口々々口に運ぶたびに

「なに?」と確かめながら味わいたくなるほど

ぺペロンチーノであって、今までに食べたことがなかった味なのです。

惜しみなくのっけられたパルミジャーノも嬉しい♪

他にもサラダ、前菜盛り合わせ、ピザを注文し

美味しいワインとお料理でウィーン最終日のディナーを楽しみました。




このぺペロンチーノの味を伝授してもらいたくて

3年通い詰めた友人の気持ち、わかります。



お店の雰囲気も温かくかわいい

リラックスしたムードで美味しい食事とワインを楽しめるお店です。



もっと早くにこのお店知っていたかった・・・


f0029271_0183166.jpg















"Stella Marina"
Windmühlgasse 7
1060 Wien
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by lhhwa | 2010-05-14 00:26 | オーストリア・ウィーン | Trackback | Comments(0)

Hotel Santa Maria Novella

今回フィレンツェで滞在したホテルがとっても素敵でした。

フィレンツェの陸路の玄関口でもある「サンタ・マリア・ノヴェッラ駅」から徒歩数分の場所です。今回、プラハでもフィレンツェでもたまたま駅からすぐのホテルだったのですが、
やはりとても便利です。

とりあえず、そこの土地に慣れるまではタクシーに乗るのはなんとなく不安だし、
そうなると駅から歩いてすぐだと助かります。
ヨーロッパは石畳の街が多いので、スーツケース引いて長く歩くのはかなり大変!!


それぞれの部屋の趣が違うホテルらしく、アメニティやファブリック、そして
インテリアなどもどれもがセンスよく、居心地のよいホテルでした。

玄関入り口に一歩足を踏み入れた瞬間から、気分は高まってきました♪


Hotel Santa Maria Novella
P.za Santa Maria Novella 1
50123 FIRENZE - Italy
Tel. +39 055 271840 - Fax +39 055 27184199
E -mail: info@hotelsantamarianovella.it

では、中を覗いてみましょう
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by lhhwa | 2007-05-13 23:52 | | Trackback(1) | Comments(12)

フィレンツェ vol.3

3日目のコースは

サン・マルコ美術館→メディチ家礼拝堂→アカデミア美術館→サンティッシマ・アンヌンツィアータ教会

f0029271_18283659.jpg今回の旅でいろいろ美術館などをまわっていますが、私が一番楽しみにしていたのは、ここサン・マルコ美術館です!14世紀に創建され、15世紀にはドメニコ派のフィレンツェにおける拠点となったこの修道院には、フラ・アンジェリコのすばらしいコレクションが充実しているのです。フラ・アンジェリコはこの修道院で、篤い信仰を絵筆に託した画僧でした。なんだか優しい描写の絵が多いです。代表作の「受胎告知」もここにあり、敬虔な信仰心が伝わってきて、優しさに満ち溢れた心洗われる作品です。f0029271_18382629.jpgそういえば、今回の旅ではたくさんの「受胎告知」を見ました。それぞれにマリア様の表情が違ったり(驚いたような顔のものもあれば、ちょっと恥ずかしそうにマントで顔を隠すようにするものなど。。。)、とても興味深かったです。

この美術館は中庭を囲んで回廊があります。ここに腰掛けながら、真っ青な空を見上げ日光浴も気持ちいいです。

以前はこの時代の作品に全く興味を示すことがなかったのですが、今回ゆっくり観て行くと、その描写の素晴しさや、色使い、そして金を施した細工などとても興味深かったです。


ここでは写真を撮ることができなかったのですが、次は「メディチ家礼拝堂」です。
歴代のトスカーナ大公家の墓所であるこの礼拝堂、圧巻です。
8角形の礼拝堂の床や壁面には大理石や高価な貴石がふんだんに使われていて、
それぞれの棺の上には巨大なブロンズ像が載っていて、もう

メディチ家さま、ご立派!!

というしかないですね(笑)
まさに富と権力の象徴です。
全体的に深いグリーンの大理石を使用されていたので、とても渋い印象です。

ミケランジェロの手による像や墓碑などもありました。
ただ、今回行った際にはこの礼拝堂工事中で、足場が組まれていたのがザンネンでした。



ちょっとここでビタミンカラーでも(笑)
街を歩いていたときに、ふと小さな路地にあった野菜屋さんです。
ここで、トマトとイチゴを買って食べ歩きしました。
さすがイタリア!!トマトがめちゃウマーーーー☆
ウィーンのスーパーでは見かけないような面白い形のトマトもありました♪

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f0029271_19335857.jpgf0029271_19364051.jpg










さて、だんだん疲れが出てきましたが、
「アカデミア美術館」の予約を三時過ぎに入れてあります。
ここは、ミケランジェロの「ダヴィデ」で有名ですよね。
外にはやはり長蛇の列が。。。予約しておいてよかった☆

館内はさほど広くないのですが、彫刻や13~16世紀のトスカーナ絵画が展示されていました。私は午前中のサン・マルコ美術館で頑張りすぎたので、もうこの頃には集中力切れ。。。
サーーッと観てまわってきました。
「ダヴィデ」の周りにはやはり凄い人。スケッチしている人などもいました。
たぶん、美大生とかかな?^^

アンヌンツィアータ教会は、バロック様式の壮大な教会です。
今回中に入った日は、平日の午後だったのですが、信仰心厚いフィレンツェ市民の方々が
お祈りを捧げていました。
中は両脇に礼拝堂が並んでおり、カスターニョやミケロッツォの作品などがありました。
祈りの最中だったためか、神聖な空間で、今まで見てきた教会とはまた違った雰囲気でした。
心がスーーッと静まっていく感じでしたね。



今日も一日中歩きまわって疲れたので、とりあえず夕飯までホテルに戻り休憩しました。

夕飯は、ホテルの近くで見かけてがずっと行ってみたい!と思っていたレストランへ。
(どうやら、レストランの調理場でお肉が丸ごと炭焼きされているのを見たらしい・・・笑)


f0029271_198457.jpg店内はカジュアルな感じの地元の人が多そうなトスカーナ料理を出すお店。私たちのテーブルを担当してくれた女の子もすごくキュートで感じがよく、なんだか期待できそうな感じ♪
一度は試してみたかったこのBistecca alla fiorentina(フィレンツェ風ビーフステーキ)!!このお肉は、少量で注文することはザンネンながらできません。1kg~というところもザラ。でも、今回はこのメインを含んだコース料理があったので、それだと500gとあったので、3人でこのコースともう一つ別のコースを取って、あとは単品にしました。前回来たときは、一人だったのでもちろん諦め、今回も昨夜のお店で1kg~と言われ諦めてたのですが、最後に食べることができてラッキー♪表面は炭火で焼かれた焼き色がしっかいついてますが、中はレアなとてもジューシーな一品。言葉では言い表せない美味しさでした!
あ~、これを書いてる今、また食べたくなってきました。。。
フィレンツェに行くときは、3~4人からで行きたいですね。このお肉が食べれるように(笑)
このお店、前菜やパスタの他のものもとっても美味でした。また、いつかフィレンツェに来たときにはリピートしたいな~、と思ったお店です。


プラハから続き1週間の旅も終えました。
結構ハードスケジュールではあったけど、でもとてもいい旅が出来たと思います。
感謝、感謝。
フィレンツェは街自体は決して大きくはないのですが、見所が多すぎる。。。
今回、3泊4日でも観たくても観れなかったところが結構あります。
また、いつかのときのお楽しみに取っておくことにします^^
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by lhhwa | 2007-05-13 19:45 | | Trackback | Comments(2)

フィレンツェ vol.2

2007年4月11日 フィレンツェ二日目

この日は、朝食をゆっくり取った後、ウフィツィ美術館へ・・・

ガイドブックなどに相当並ぶようなことが書かれていました。
そういえば、10年前来たときにもなんか並んだような気が・・・?
でも、記憶が定かではありませんでした。

実際、美術館前に来てみると、




すごい人の列 Σ(゚ロ゚ノ)ノ






どうしようか迷ったけど、係員の人に聞いたら1時間半待ちと言うので、
夕方の分の予約が出来るか聞きに行くも、本日の予約は無理と・・・
(自分の希望日と時間で前もって予約も可能。予約の人は、予約専用入り口から入館します)

結局1時間半並ぶことにしました。
2~3時間待ちなんてこともあるそうなので、これでも短い方(?)なのかも・・・

連れの方に並んでもらっている間に、私は次の日に予定しているアカデミア美術館の予約チケットを買いに行きました。
次の日の朝はもういっぱいとのことなので、夕方の分を入手。

これで、明日の心配はなし・・・と。



いや~、それにしてもウフィツィ美術館はすごい見応えです。
3時間ほどの予定だったのですが、確か5時間近くかかりました。
これでも、最後らへんは疲れてきて流しながら観ていました。
でも、観たいものがたくさん観れて堪能できました。


美術館を見学した後は、休憩にちょっとカフェへ。
f0029271_638401.jpgカフェに入って驚いたのが、ケーキなどがショーケースにあるお値段と座って注文するのとではも違うのです!!!f0029271_6404827.jpg
例えば「ケーキ」。ショーケースで3ユーロのものが、テーブルに着くと6ユーロ(約960円)。だから皆さん立ってお茶してるんだろうねぇ。。。(左写真)
私はクッキーを数種類。(写真、ちょっとバランス悪いです・・・失敗☆)


お茶した後は、お散歩しながらドゥオーモへ向かいました。

f0029271_6555829.jpgフィレンツェの象徴ともなっている13世紀末から15世紀にかけて建てられた「ドゥオーモ」。(「冷静と情熱のあいだ」でも有名ですよね。実は、この小説を読んで、もう一度フィレンツェを訪れたい!と思ったのです 笑)白とピンクと緑の大理石の装飾がとても美しいです。はじめてフィレンツェに来たときも、小さな路地からこの広場に出ると、この建物が目前に現れて、その存在感と今までに見たことあるものとはまた趣の変わったこの美しさに圧倒されたのを今でも覚えています。


                   「ジョットの鐘楼f0029271_714719.jpg こちらもドゥオーモと同じく三色の大理石で装飾されています。こちらはスラッと縦に長く、ドゥオーモとはまた違った存在感です。この高さ85mの塔の上には階段で上がることができるようです。大変そうだけど、見晴らしは最高でしょうね!!

ドゥオーモの向かいに建つ「サン・ジョヴァンニ洗礼堂」は、白と緑の大理石で装飾された八角形の建物です。この中は、壁面は外と同じ大理石で幾何学模様に施され、天井のモザイク画はすごかったです。「最後の審判」の他、聖書にまつわる様々なシーンがモザイク画で施されており、首を傾けた状態でしばし見入ってしまいました。



今日の見学コースはこれでおしまいです。
この後は、ちょっとショッピングに出かけました。

今回のフィレンツェ旅行のお買い物で、長年自分の欲しい物リストの中の片隅に常に存在していたものを見つけれたのでとても嬉しかったです。
道を歩いていて、ふと古本屋さんの前で足が止まり、中に入っていきました。
そこで見つけたのが、「ネウマ譜」。
グレゴリア聖歌などに出てくる記譜法で、現在の音符の形とはちょっと違います。
このネウマ譜のポスターを高校のときのピアノの先生宅で見て、素敵に思い、
私も欲しいな~、と思っていたのです。

そして、お店で見ていると、ポスターにしてはちょっと高価。
なぜか聞いてみると、


「16世紀のオリジナル」


だとか・・・。
それで、これは何の楽譜なのか尋ねてみると、
まさに

「グレゴリオ聖歌」


でした。

ポスターを探してはいたけど、まさかオリジナルのアンティークに出会えるなんて!
羊皮紙のものもあったのですが、こちらはさらに高価だったので、
紙のものを購入しました。
日本に帰って、フレームを探してお部屋に飾る日が楽しみです♪


そして、その後目的の紙屋さんへとお散歩は続く。

f0029271_7515384.jpg探していたのは、フィレンツェといえばの有名なマーブル紙などを扱うお店。こちらでは、マーブル紙からさまざまな絵柄のついた紙製品がありました。お店のオーナーさんと、印刷技術についてや、工程についての話に盛り上がり結構な時間このお店にいました。そして数枚の大きなポスターサイズの絵柄が印刷された紙を選びました。あと、以前よりアドレスブックを探していたので、ここで記念に一冊。でも、ちょうど私の欲しいサイズのもので気に入るものがなかったので、お店の人に言ってみたら、

「好きな紙を選んでくれたら、明日か明後日までには作って仕上げておくよ」

ということなので、グリーンのマーブル模様の紙を選び作っていただきました。
一枚一枚複数のインクを落としてマーブル模様にしていくので、2枚と同じ表情を持つものはありません。同じような柄を数枚並べて、選ぶのも楽しかったです。
そして、このアドレス帳を作るにあたって、店員さんからちょっとしたプレゼントもついてきて、
記念になる一冊となりました。大事にしたいです。


今、少しずつこのアドレスブックに書き写していっているのですが、
アルファベットのことを考えずに書いてしまい、早速一枚失敗してしまいました(涙)
こういうお気に入りのものに限ってこういうことしちゃうんですよね~。
この先、気をつけます。


f0029271_8105571.jpgこの日の夜はホテルの斜め向かいのレストランでディナーをしました。パスタやピッツァ、お肉料理を取って分けて食べました。

本当は「フィレンツェ風ビーフステーキ」を食してみたかったのですが、1kg~ということで、少人数では無理なので諦めました(涙)

珍しく食べ物の写真を撮るの忘れましたが、仔牛の黒トリュフソースが美味しかったです。
お肉は炭焼きでした。
トスカーナのワインも美味しいし、やっぱりイタリアのお食事は美味しい♥
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by lhhwa | 2007-05-03 08:21 | | Trackback | Comments(0)

フィレンツェ vol.1

4月10日~13日まで3泊4日でフィレンツェへ行ってきました。

ウィーンからフィレンツェへの直通便は朝7時頃発のものしかなく、
ちょっとしんどそうなので、ボローニャ行きの便を利用しました。
ボローニャからは列車を利用して1時間くらいでフィレンツェに到着です。

ただ、イタリア国内は移動する人が多いのか、
ボローニャ中央駅に着いたのが11時半頃で、切符のフィレンツェ行きの時間を見てみると

13時半発・・・

その間にフィレンツェまでいくつかの列車があったのですが、
満席でチケットを発行できないとか・・・?
(なんせ、中央駅でもまったく英語を話せない人が多いようで大変でした^^;)

本当はお昼までにはフィレンツェに着くつもりだったのですが、
仕方ありません。
ボローニャの駅近辺をプラプラお散歩して、昼食を取ることにしました。

ボローニャはアーケードで有名ですよね。
空港から市内に入るまでの道のりでも感じたのですが、本当にアーケード歩道が
続いていました。
突然の雨に傘を持っていなくても、大丈夫そうです(笑)

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そして、列車でフィレンツェへGo

駅の人が言ってたこと本当でした。
列車の中、満員!!!
しかも、旅行者が多いのでみんな大荷物。
トランクを持って中に入るのはかなり大変でした。
ハー、疲れた。。。

でも、フィレンツェに着いて、とりあえずホテルに入って落ち着きました。
今回滞在したホテル、めちゃめちゃかわいく素敵で、疲れも吹っ飛びました!
また、ホテル編で後日触れます。

そして、もう夕方に差し掛かった来たので、
とりあえず街中をお散歩しにいくことに。


ドゥオーモ、またの名をサンタ・マリア・デル・フィオーレ(花の聖母寺)が見えてきました♡

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シニョリーア広場
13~14世紀にかけて、フィレンツェの政治の中心とされた場所です。
この広場には、さまざまな彫刻が普通にドーン、ドーン、ドーンと並んでいて、
野外ミュージアムな感じの広場でした。
ミケランジェロの『ダヴィデ』も(もちろん、コピーですが。オリジナルはアカデミア美術館に)。

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↑の写真の建物 「ヴェッキオ宮」 の中庭
なんとなく簡素な雰囲気の外観とはギャップある素敵な中庭でした。

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そして、イタリアではお約束でしょ☆

f0029271_21232244.jpgお店の天井もすごくかわいかったです。

試したいフレーバーがたくさんで、目移りしちゃいました。

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アルノ川沿いの夕暮れ。

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イタリア大好きの私。街を歩いてるとテンション上がってきました☆
はじめてイタリアに行ったときから感じたのですが、なんか他の国に行ったときと
気分が違うんですよね~。なんだろ、この感覚?

二日目は美術館へ。並ぶそうです。覚悟していきます(笑)
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by lhhwa | 2007-04-26 21:40 | | Trackback | Comments(2)