ピアニスト韓吏花(ハン リファ)のブログです。 大阪北摂地域、茨木市と箕面市にてピアノ教室を開いています。音楽のことや日々のことをつれづれなるままに綴っています♪


by lhhwa
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プラハ vol.3

f0029271_437455.jpgプラハ3日目のこの日、帰りの列車が1時半頃のものだったので、1時にホテルで待ち合わせして、私は美術工芸博物館へ行きました。月曜がお休みと「地球の歩き方」にはあったので、あまり期待しないで行ったのですが、この日は祭日であったためか運よく開いていました。
フランス・ネオルネッサンス様式のこの建物、壁や天井の装飾がとても美しかったです。
この美術館は、ガラス器のコレクションが素晴しく、16~19世紀にかけてのボヘミアのガラス製品をはじめ、ヴェネチアングラスなども展示されています。また、ロブマイヤーのグラスや、マイセン、ウェッジウッド、ヘレンド、アウガルテンなどなど陶磁器のアンティークも充実していてかなり見ごたえありました。


染織物や、金工装飾品、家具類など色々なものを見れて楽しかったです。
f0029271_4455853.jpgボケボケの写真なのですが、こちらは現代の装飾品から、素敵だな~と思って、写真に撮ってみました。
お洋服も、昔の17世紀頃からのウェディングドレスから現代に至るまでを並べて展示されていたりして、その移り変わりが順番に見れて楽しかったですよ。
もっと時間が欲しかったです。おススメの美術館です。

番外編
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by lhhwa | 2007-04-20 05:35 | | Trackback | Comments(8)

プラハ vol.2

二日目のメインはプラハ城。
滞在していたホテルがある旧市街からカレル橋を渡って小高い丘に建つプラハ城を目指しました。

f0029271_446164.jpgその途中にある "聖ミクラーシュ教会"

もとは13世紀に建てられたゴシック建築の教会だったが、18世紀初頭から現在のような豪華で壮麗なバロック様式の教会になった。

1878年、この教会でモーツァルトがオルガンを演奏したようです。
モーツァルトが死去したときには、世界に先駆けて追悼ミサがこの教会で行われたそうです。

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丘に登ってプラハ城から見下ろした眺め
                   ――→

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← "旧王宮" にあるヴラディスラフホール
梁が肋骨状の模様になっていてアーチ型の天井がとても印象的なホールです。
完成当時はヨーロッパ最大のホールだったそうです。

見学に来てた観光客の人で小躍りしてる人がいました(笑)でも、この空間踊りたくなる気持ちなんとなくわかるかも・・・踊りが好きな人にはね。


"聖ヴィート大聖堂"
中庭の門をくぐってすぐに姿を現すこの大聖堂はすごい迫力です。
なんといってもこの大聖堂はステンドグラスがすごい!!
奥行き124m、幅60m、塔の高さ96.6mのこの壮大な建物の前後側面はステンドグラスですから!光が差して色が混ざり合って落とす光景はとても綺麗でした。
右側はミュシャが手がけた作品です。
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f0029271_5135143.jpg "黄金小路"
色とりどりの小さなお家が並ぶ道です。出来上がった16世紀後半からは城内に仕える召使いなどが住んでいたようです。やがてその一角に練金術師たちが住むようになり、この名前が付けられたといわれています。

写真手前の青い家には、1916年の11月から半年間、作家のカフカが仕事場として利用していた所です。

この小路に並ぶ家は今ではお土産屋さんになっています。木で出来たおもちゃなどを扱うお店も。かわいいのがたくさん!!


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この日お城から近くのストラホフ修道院も行きたかったのですが、時間が許さず断念。
またいつか行けたときに・・・・
明日は美術館の予定です。
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by lhhwa | 2007-04-18 05:54 | | Trackback | Comments(4)

プラハ vol.1

プラハ一日目。ウィーンから列車に揺れること4時間半。
この日は午後に着いたので、まずホテルに入って、街をお散歩することにしました。

f0029271_3153473.jpg

なんと言っても、やはりこの景色に心奪われました。
街路灯の灯されたカレル橋から眺めるライトアップされたプラハ城の景色です。
私の写真技術では、あの心奪われる風景を再現することできません。スミマセン・・・^^;

3年前にプラハへ来たときは1泊2日というスケージュールだったため、
朝早くから行動して、一日中観光してクタクタで夜のカレル橋は見に行けませんでした。
でもなんだか心残りだったので、今回この景色を見れたことには感激でした。
もう、これを見れただけで今回の目的果たせた。という感じです(笑)



いきなりお散歩最終地点からいきましたが、戻りましょう。


今回はちょうどイースターの週末に重なっていたため、プラハの街の広場ではあちらこちらで
イースターマーケットがありました。
クリスマスマーケットのように木組みの小さなお家が並んで店舗となっていました。

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たくさんのかわいい手描きのイースターエッグがありました。
すごく欲しくてお店の前を行ったり来たりしながら迷いに迷ったのですが、
日本に持って帰るのが大変そうなので諦めました(涙)
7月に完全帰国する際には、それでなくても持って帰るものがたくさん。
こんな繊細な壊れ物に気を配る自信がありません。。。


f0029271_3305187.jpgとりあえず、火薬塔や市民会館などがある広場まで行って、すごく寒かったのでカフェに入って温まることに。市民会館1階にある「Kavárna Obecní dům」というカフェへ。全体がアールヌーヴォー様式の華麗な装飾で、とても素敵なカフェです。

生演奏もあって、ここのライブは素敵なおじいちゃんトリオがジャズを演奏していました。
実は、カフェやレストランでの生演奏は近くであまり聴くのは好きではない私ですが、ここのライブ演奏は(たまたま私たちが座っていた目の前で演奏が始まりました)耳に心地よく、いい感じで聴き入っていました。


f0029271_341511.jpg続くは、カレル橋を目指す途中にある旧市庁舎がある広場です。
とにかくすごい人でした。
この辺まで来ると、カラフルな色の建物や、壁画が施された建物があったりとプラプラと歩いているだけでも楽しいです。

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この天文時計は縦に円が並んでいて、それぞれが作られた当時の宇宙観(天動説)に基づいた天体の動きと時間を表しています。上が地球を中心に回る太陽と月、その他の天体の動きを示し、年月日と時間を示しながら一年かけて一周するもので、プラネタリウムと呼ばれています。下は横道12宮と農村における四季の作業を描いた暦で、一日にひと目盛り動くのでカレンダリウムと呼ばれているようです。9:00~21:00の毎正時になると仕掛けが動き出すようになっていて、毎時ちょうどになると大勢の人がこの時計の周りに集まってきます。


この後は、はじめにも書いたようにカレル橋を渡ったあたりでお散歩を終えて、食事をして帰りました。ひたすら石畳の上を歩いて、寒さもあったので少々疲れ気味でホテルへと戻りました。明日はプラハ城を目指して橋の向こうへ行きます。
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by lhhwa | 2007-04-16 04:03 | | Trackback | Comments(10)