ピアニスト韓吏花(ハン リファ)のブログです。 大阪北摂地域、茨木市と箕面市にてピアノ教室を開いています。音楽のことや日々のことをつれづれなるままに綴っています♪


by lhhwa
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野外でオペラ

初日の夕方6時くらいにホテルにチェックインしたので、
まだしばらく明るいし、シャワー浴びてお出かけしました。

プラッとお散歩です。

ドナウ運河からシュヴェーデンプラッツを経て、シュテファン寺院を通り、
最終地点のザッハーカフェに行く前にオペラ座へ寄り道。

数年前からライブ中継が、オペラ座(国立歌劇場)の外のモニターで上映されています。
この季節の乙な楽しみ方のひとつかなーと私は思います。
心地よい風を感じながら、夕暮れ時の空の移り変わりを楽しみながら、オペラ。

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それこそ、ベビーカー押してベビちゃんと一緒に楽しむこともできますし、
ビール好きなお父さんもビール片手に楽しめますよ♪
チケット取りそびれても、まーあくまで生の音ではありませんが楽しめる!
そして、無料^^

モニターの大きさも十分!
ふと、雨降ったりしたときはどうしてるんだろう?と思ってみたり・・・
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しかも、ちゃーんと椅子まで並んでいるのです。
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この日、満席だったので立ち見の人や、地面に腰掛ける人まで。
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普通に誰もが通る広場になっているので、
オペラ鑑賞を楽しむ人もいれば、ふと通りすがりに足を止める人、
また目的地に向かったり、家路につく人たちで行き交うこの光景、
なんだかいいなーと思うのです。
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演目によって異なりますが、オペラのプライス、上は大体180ユーロ前後。
学生時代によく利用した立ち見席は、2〜3ユーロ。
長い立ち見時間(立ち見席の中でもよりいい席を確保しようと、販売開始時間2時間ほど前から並ぶことを考えればかなりの時間です)、
疲れてきたら地べたに座ってもいいようなカジュアルな格好での観劇から、
豪華絢爛なオペラ座でのボックス席や、最上の席では思い切りドレスアップして楽しんだり、
また今では0ユーロでピクニック気分で味わえるカテゴリーもできました。
「音楽」の幅広い楽しみ方を提供するアイデア、素敵だなと思いました。
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by lhhwa | 2012-08-03 23:51 | オペラ | Trackback | Comments(0)

『花のうてな』

露の身は ここかしこにて消えぬとも こころはおなじ花のうてなぞ



法然上人さまが唱えたこの詩にメロディーをつけた歌でプログラムは幕を開け

「マイフェアレディー」「サウンドオブミュージック」「オズの魔法使い」などのミュージカルナンバー
そして、クラリネット、ピアノのクラシック作品
最後は大好きなYou Raise Me Upという構成での音楽奉納コンサートでした。

メンバーは高校時代の同級生で
歌手の八田亜哉香さんと、クラリネット奏者の河野泰幸氏

場所は、私たちが三年間通った学び舎
堀音旧校舎からほど近い聖徳院という200年以上の歴史あるお寺
八田さんのご実家でもあります。

同級生っていいですね。
なんかホッとします。
本番前の合わせの準備や打ち合わせも、
たぶん他愛のないおしゃべり時間のが圧倒的に長く
それが何よりもの楽しみになってたり(笑)


八田さんとは今回はじめて一緒したのですが
劇団四季でも活躍していた彼女
ミュージカルナンバーの紹介のときに
「私のハート」と言っていたとおり
聴いてる(厳密にいうと一緒に弾いてる)こちらまでワクワクしてきたり
体の奥底までスーーーッと入り込んでくるような心地よい歌声に
優しく穏やかな気持ちになり癒されました。

河野くんのクラリネット、そして彼の音楽も大好きなんです。
大きな流れに身をゆだねられる感じ。
何年か前に一緒に演奏したとき、そのときなんかお疲れモードっていうか
仕事も重なりなんとなく心の中にゴツゴツした石みたいなのがところどころに詰まってる感じで
ちょっとしんどかった時期だったのですが、
彼とサラッと一曲通してみたとき、そのゴツゴツした石がどっかいき
スーーーッと滞ってたものが循環されていくのを感じたのが印象的でした。
温かな音色に大きな流れの音楽を持つ彼のクラリネット素敵ですよ^^


とても素敵な2人と一緒に演奏できて幸せでした♪

終演後、立派なお堂の前で満面の笑み*^^*

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by lhhwa | 2011-03-22 10:35 | コンサート | Trackback | Comments(0)

桃の節句

3月3日

この日、もうすぐドイツへ勉強のため旅立つ可愛い女の子をご招待してのランチだったので
普段おもてなしでは洋食が多い私のお献立ですが
お雛祭りらしいメニューに^^
テーブルには桃の花とスイートピーを花器に挿して♪

久しぶりにゆっくりお話できて楽しかったです。

高校卒業して大学からの留学

私も当時、わからないことだらけで色んなこと心配したり

不安に思ったり。。

何よりもどのくらい弾けたら合格するのか??とかも全然わからなかったから。

まー、実際のところ「どのくらい弾けたら」っていう表現おかしいし
そんなことを測るものさしはないんですよね(笑)
お勉強だったら偏差値というものがあるんでしょうけど。。
でも、受験生ってやっぱり合否に関わる判断材料って気になるわけです。


海外にも出たことなかった(留学前に一ヶ月ほどセミナー受けにウィーンへ行ったのが初海外)
私が京都の一学年40名(ピアノ科17名だったかな?)の音高から
いきなりポーンと世界各国から音楽家の卵が目指してくるウィーンに行った当時
つかみどころのない想像を絶する大きな何かを前に
期待や不安をほんの18歳のまだまだ幼い私は抱えて、ただただ必死だったの覚えてます。


でも、逆にいえばそういう本質をついていない判断材料がないのは幸いなことで
(そもそも、誰かに勝つとかいう気持ちでピアノ弾くわけではないから)
思う存分に音楽と向き合い、そして自分と向き合うためにエネルギー注げたんだよね。



そして、判断材料もなく自分と向き合うにあたり、私にとっての原動力となったのは

「一度きりの真剣勝負!
この試験で大学生になれなければ、ビザはおりない。
したがって、ウィーンで滞在できない。
ということは、日本へ帰らなきゃいけない。
受験落ちて帰るなんてイヤや。。(負けん気強いので 笑)」



当時は、別に外国での生活に憧れてたわけでも
どうしてもウィーンに住みたいわけでもなかった。
実を言うと帰りたかった(笑)



でも、自分の進む道をウィーンでの勉強と決めた以上、
自分の居場所確保のために、ただひたすら練習し、
いろんな不安やプレッシャーに打ち勝つためまた練習し、
そして右から左から聞こえてくるわからない言葉(ドイツ語)を
少しでも早く理解できるようになりたいと
なんとかかんとか勉強も頑張ったなー。


はじめての一人暮らしで、しかも外国
家探しや、警察や役所関係の申請
いろいろな場面でドイツ語が壁となり
またみんながみんなじゃないだろうけど
お役所の人たちは大抵ドイツ語がたどたどしい外人が来たら
明らかにうんざりした態度をとるし
(ただ単に言葉が出来ないから余計とそう感じてた(=被害妄想?)のかも知れないけど)
実際「ドイツ語できる人連れてきて!」と追い返されたりもしたし
でも、自分の力で試す前からドイツ語ぺらぺらな人に頼ろうという考えは起きなかった
自分でドイツ語の文章考えて、電話して、
通じなければ足を運び
そして追い返されて泣いて。。
最後どうしようも埒明かない状況になって、人に助けを求めた
そういうのって、ひとつひとつ自信にも繋がっていくし
何か解決したときには達成感があるんだよね。
どんな場面でもそうだけど、結果ももちろん大切だけど
やっぱりそのプロセスを大事にしたい。


今から思い返せば全部いい経験となり、笑える思い出。
ほんと数々の珍道中も経験しました(笑)

そんな気持ちをリサちゃんと話してて思い出し懐かしい気持ちになりました。


これから、いろんなこと経験して心折れるときもあると思うけど
やりたいことへの気持ちをバネに頑張って一つ一つ乗り越えていってほしいな。
あまり完璧主義にならず、ちょっと適当に力抜ける部分も作っておくのも
外国でやっていくにあたって必要かも(笑)
きちきちっとしすぎてると、疲れる場面いっぱいあるから。
芯はしっかり持ってぶれないで、でも時と場合によって臨機応変にやっていくことも
学んでいくのかな。

あと少し準備頑張って、秋からドイツで大学生となることを心より願い応援してます。




3段のひし形寿司にサーモンのお花を飾り
(ピンク=明太子、白、緑=大葉と白ゴマ)

えびフライは衣にあられを使いました

グラニュー糖を溶かしてトマトにコーティングしたトマト飴

菜の花のおひたし


蛤のお吸い物

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by lhhwa | 2011-03-04 21:16 | お料理 | Trackback | Comments(4)

日本管打楽器コンクール

今回は、日本管打楽器コンクールの伴奏(ファゴット)で東京へ行ってました。

123名の参加で、2次に進んだのは12名。

この2次に進んだ人たちは、みんなお上手で、

いいな~と感じた演奏家もいました。

ザンネンながらその方は2次止まりでしたが。。

それにしても、今までにもコンクールやオーディションの伴奏ちょこちょこさせていただきましたが、

楽器の分野によってまたカラーが違いますね。

ピアノ、弦楽器、木管楽器

例えば、待ち時間の雰囲気や、会場の空気など。


今回は、東京音大のスタジオでの演奏だったのですが

美術館かと思うほどすごく素晴らしい校舎で

スタジオといえど、いい響きのホールでした。

いやー、ほんとキレイな校舎!

久しぶりに学食でランチというのも体験してきました^^

なんとなく懐かしい気持ちになりました(笑)


肝心の本番は、ファゴット奏者ともども集中して演奏できたかな♪

いろいろといい経験できたように思います。

結果はザンネンながらついてきませんでしたが

2次まで進んで、コンクールという勝負の世界で

自分の音楽を出せたということは素晴らしいことなんじゃないかな。

これからも楽しみです^^

今回、岡本さんと一緒に音楽を作っていくプロセスがとても楽しく

いい時間を過ごせて幸せでした。


コンクール終わってからは、食べ歩きも一緒に楽しんだので

また東京グルメレポはこの次に改めて☆
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by lhhwa | 2010-09-02 00:14 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
日常で音楽をゆっくり気軽に楽しめる時間
CDやレコードもいいけど、
生の演奏を間近で感じてもらえたら、、
またまた食べ物好きが高じて、
音楽を聴いた後に、美味しいお茶菓子で日ごろの忙しさを忘れて
優雅に癒された時間を味わってもらえたらな~という思いで、
ホームコンサートをやりたいと思い始めて数ヶ月
昨日第1回目が実現しました♪


昨日は1歩外を出たら驚くほど暑い日に
皆さん遠くまでお越しくださり、
ほんとにありがとうございました。




昨日は大人13名と子供1名のお集まりでした。

お茶会をゆっくり楽しんでいただきたいということから
定員は13名とさせていただいてました。

平日はなかなか集まり悪いかもな~と内心思いながらセッティングした日程

意外にも平日はキャンセル待ちになるほどで
週末の土曜の方が空きアリ、みたいな(笑)


スペース上、お断りせざると得なかった皆さん
ほんとにごめんなさい(涙)
これに懲りず、また次回にぜひぜひ!!



ピアノはお客様に背を向けないといけないのですが、
ファゴット奏者のステージとなった場所は吹き抜けているので、
とてもよく響く空間です。




コンサートの流れは

♪ファゴット奏者岡本真弓さんより、ファゴットの楽器紹介

♪オズボーンより「ラプソディー」(ファゴットソロ)

♪ショパンより「華麗なる大円舞曲」 「子犬のワルツ」「ノクターン」(ピアノソロ)

♪タンスマンより「組曲」(ファゴット+ピアノ)

♪ショパンより「バラード第3番」(ピアノソロ)

♪クルーセルより「コンチェルティーノ」(ファゴット+ピアノ)






演奏終了後、お茶の準備している間に
ファゴットの楽器を見せてもらったり、触らせてもらったりして
はじめての方にも楽しんでいただけた様子です。



そして続いてのお茶会☆
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今までにもタルトやいろんな焼き菓子作ってきましたが
「フランス菓子」と改めて意識して作ったことはなかったので、
この日のために本屋さんでお気に入りの一冊を探し求め、
コンサート3日前からおなじみ深夜のお菓子作りに勤しんでおりました(笑)


好きなことのためには時間的に厳しくてしんどくても
例えば「買って用意する」というように諦めることができない性格みたいで(汗)
倒れない限り、現在の自分が持つ「こだわり」というものを大切にしたいんですよね。


コラボレーションというのであれば話は別ですが、
今回は空間から演奏、食に至るまで自身でプロデュースしてみたかったのです。

頑張った甲斐あって、終わった後は心地よい達成感と幸せ気分でいっぱいでした♪



メニューは

ガトーウィークエンド(レモンケーキ)
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クロケ・オ・ザマンド(カリッとしたアーモンド入りクッキー)
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ファーブルトン
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お紅茶は、
桃の紅茶と、シャンパーニュロゼをセレクト。
ともにアイスとホットでご用意。


心こめて作ったお菓子を、大切な方たちが楽しく美味しく食べてくれる。
みんなから「ありがとう」という言葉をたくさんもらった日でしたが、
私こそ皆さんに心から「ありがとう」の気持ちでいっぱいになった日でした*^^*


8月21日土曜日のホームコンサート

テーマは「オーストリア」です

プログラムは
バッハ・モーツァルト・ベートーヴェンより

お菓子はオーストリア菓子を用意する予定です。
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by lhhwa | 2010-08-19 15:28 | ホームコンサート | Trackback | Comments(2)

素敵な音楽に酔いました

きのうはN響トロンボーン奏者の吉川武則氏と

ピアニストの三輪郁さんの

コンサートへ行ってきました。


一昨日、このコンサートのことを知り、急遽行くことになったのだけど、
行ってよかったーーー♪


ほんとに素晴らしいコンサートでした。



トロンボーンのソロを聴くこと自体あまりなかったのですが、
素敵な楽器ですね。

二人の音楽の絡み合いが素晴らしく、いいアンサンブルでした。
聴いてて何か大きなものにふわ~っと包み込まれるような幸福感を味わったり、
リズムにのってグングン緊張感高まっていき、
テンションがあがっていったりと、
プログラム全体を通していろんな体験ができた、
ほんとに楽しいコンサートでした。

最後アンコールではジーンときてウルッときたし・・(涙)


それにしても郁さんの音、すごくキレイ!!
音色の引き出しをた~くさん持ってらっしゃるので
聴いてて幸せすぎて溶けてしまいそうでした。

9月にモーツァルトとベートーヴェンのプログラムでソロリサイタルが大阪で♪

今からすごく楽しみです^^


演奏会終了後、ピアニストの郁さん(左)と
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by lhhwa | 2010-07-06 10:24 | コンサート | Trackback | Comments(0)
先日、今年の年末に演奏するブラームスのピアノ協奏曲第2番を指揮者の方と打ち合わせのため

来日したピアニストにお付き合いさせていただきました

私のお役目は、オーケストラパートをピアノで弾くという仕事



協奏曲はオーケストラとソロの編成ですが、

普段の練習ではピアノがオーケストラパートを引き受けます。

もちろん普段からオケと一緒に練習できたら最高だけど、そんな環境はなかなか・・・ね(笑)

だから、ピアノ協奏曲だと2台のピアノで弾くことになります




この曲、私が子供の頃によく聴いてたのですが

「ブラームスの2番のコンチェルトかっこいい!!」と

始めて意識して聴いたお気に入りの曲です。

当時よく聴いてた録音のピアニストはアリシア・デ・ラローチャ


家でも、レッスンに通う車の中でも

いつかこの曲が弾きたいと憧れながら

何度も何度も聴いた

私の中ではどこか特別な思いのあるピアノ協奏曲



でも、かなーーーーーーーり難曲で、重厚な曲

そして憧れ度が強すぎるからか

まだ自分の中では届かない存在でした


学生時代、大学の図書館で楽譜借りてパラパラかじったことはあるけど(笑)




そんな曲のオケパートが弾けるのはすごく楽しみで

ピアニストとの練習が始まってから

正直、一回目のあわせはお互い様子見合ってるって感じで

なんだかしっくりいけてなかった


2回目のプローべでは

1回目が遠い昔のように感じるくらい

相手のやりたいことや息遣いが手にとるようにわかり

1回目でモヤモヤしてたものがクリアになっていきました

問題地点が過ぎるたびに内心ガッツポーズしながら(笑)

ちょっと練習し

その後、本番で指揮をされる方の前で通しました



一人でも聴衆がいると

第1音を鳴らす前からスイッチが切り替わるのを感じます


スーーッと息を吸うときに、分散されてる神経がピーンと一つの線に集まってくるのを感じる


ピーンと張り詰めた緊張感で演奏するあの充実感

弾きながらテンション高まり、ビリビリッと電流が走る瞬間

45分の大曲を弾き終えた後の心地よい疲労感


すごくすごく楽しかった


私にとって憧れであり、特別なこのブラームスのピアノ協奏曲第2番に携わることができて

すごく幸せでした


あーーー、いつかこの曲をオケと弾きたい。




オケパートを弾いてみて

30も過ぎた今、ピアノパートの楽譜を再度開いてみようかなと思う今日この頃です


20年越しの憧れ・・・
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by lhhwa | 2010-05-10 15:59 | ピアノ | Trackback | Comments(0)

ホームコンサート

昨日は京都松ヶ崎のとあるお宅でのホームコンサートにお邪魔しました



フラウト・トラヴェルソ
ヴィオラ・ダ・ガンバ
チェンバロ(この日は小さめのスピネットで演奏されました)

古楽器のアンサンブルです






ステキなお家の和室で

中庭の新芽を吹いた愛らしい木を眺めながら

ルイ14世時代にヴェルサイユ宮殿で奏でられた音楽を

間近で、合間に楽器紹介などをしていただきながら優しい音色を楽しむという

ステキなコンサートでした




そしてコンサートに続き

ティーインストラクターの方が

セレクトし淹れてくださった

春苺のロイヤルミルクティーとアールグレイで

お茶の時間も楽しい会でした




ラデュレのエッグチョコで

ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の娘さんが卵を割るセレモニーがあったり

ガンバ奏者さま手作りマドレーヌ

そして、トラヴェルソ奏者の方が活けたお花を楽しみました




こういう楽しみ方ができるのがホームコンサートの素晴らしさ


留学から帰ってきた当初

数回だけホームコンサートをしましたが

そのままご無沙汰しちゃってます


またホームコンサートやりたくなっちゃいました

そして、お菓子を作ってお茶会

やりたいことがまた一つ増えちゃいました^^

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by lhhwa | 2010-04-19 23:50 | コンサート | Trackback | Comments(0)
先日訪れたディナーコンサート


箕面のロマンチック街道にあるSOSHさんでのコンサートだったのですが

新日本フィルとの共演で来日中だった

陳政宇(チェン・ツェンユー)氏


知人が最前列の席を確保してくださってたので

コンサート会場で初めて最前列に座りました*^^*


すごくソフトな印象で、笑顔が素敵なピアニストでした


でも、演奏の方はすごく集中力が高く、情熱的な演奏で

いい意味で裏切られました





演奏後はディナータイム

お電話で伺ってたメニューすごく楽しみだったのですが
どれもこれもほんっと美味しかったです

SOSHさんは素材へのこだわりが素晴らしいので
安心していただけますし、「旬」の美味しさを味わえます

和歌山県勝浦港直送マグロのカルパッチョ
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京都山城産 朝採れ筍と新玉ねぎのキッシュ
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春野菜たっぷりのボロネーゼ
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本日鮮魚のアクアパッツァ
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食べれる国宝マンガリッツァポークのグリル
~みつぎ農園有機トマトのケッカーソース
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いちごのドルチェ
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ハンガリーの国宝豚がめちゃめちゃ美味しかったです
綺麗なピンク色で、炭焼きの香りが香ばしくて
ペロリと食べちゃった

春らしい目にも鮮やかなお料理でした




いい音楽を聴いて、美味しいディナー

私の人生の楽しみ

「音楽と食」

このマッチングはやっぱり素敵すぎる

演奏者の方も同じフロアでお食事なので

演奏後にお互いが気楽な感じでコミュニケーション取れるのもいい感じ


音楽と食

いろんな形でのマリアージュ

アイデアは浮かんでいるので

あとは動くのみです



この日も今わたしがやってみたい企画の案を話してたら

共感していただき「ぜひやりましょう!」と乗って下さったので

実現に向けて動いていけたらと心から思ってます


楽しいコラボが実現できるよう頑張ります☆
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by lhhwa | 2010-04-12 13:16 | コンサート | Trackback | Comments(0)

上原彩子さん

昨日母に呼ばれてテレビの前に。

「この人、もしかして妊娠してはるんかな?」

画面に映っていたのはN響定期で演奏してされてた上原彩子さんでした。

プロコフィエフのピアノコンチェルト第3番をバリバリかっこよく熱演中でした。

見てみるとお腹は結構大きい。

「妊娠してはるね~」

と、わたし。


7年前にチャイコフスキー国際コンクールで優勝されて、

その間精力的に演奏活動を続け、

そしてご結婚もされ、

母となり(今回の演奏では第2子を妊娠中のようです)



わたしはまだお腹に子を宿したことがないので、

その様子がどんな感じなのか想像もつかない世界ですが、

どんな感じなんだろう?

昨日画面に映った上原彩子さんは、

数年前に比べて格段に美しかったです。

いままで受けた印象はとても「強い」という感じ

でも、昨日は強さの中に包み込むような優しさが

上原さんとピアノを繋ぐ空間に満ち溢れていたように感じました。

お腹の子も一緒にあの舞台で演奏していたんだね。

昨日の映像からは何か神秘的な感動ももらいました。



子育てをしながら自身の音楽や演奏技術を向上していくということは

恐らく周りの応援があるのだろうけど、

時間的にも体力的にも相当な努力が必要だと思うの。
(子育て未経験者からみたイメージ)

でも、「何かを得て何かを諦めないといけない」という決まりもない。

そこにいきつくまでに上原さんにいろんな葛藤があったのだろうか?

またそんな上原さんのお話が特集されてほしいな。

ひとりの演奏家として、

という前にひとりの女性として尊敬してしまうピアニストさんです。

この先もどんどん進化し続けていかれることを応援したいです。

Bravo
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by lhhwa | 2009-02-26 10:04 | 音楽 | Trackback | Comments(0)