ベルリンフィル
2006年 11月 16日
今日は、ベルリンフィルのコンサートへ行ってきました。10月にこっち来てから、フランス・オランダ・スウェーデン・そして今回のドイツのオーケストラを聴いたけど、本当にそれぞれ音に特徴があって興味深いです。ベルリンフィルの音は、私が感じたことを言葉に表すと(言葉に表現するのは、なかなか難しいのですが・・・)、器が大きく、力強く、時にはこの上なく優しく、また支配力を感じさせる響きでした。本当に惚れ惚れと、この響きに恋してしまいました。この響きに包まれてる間、そしてその後(今も)とても満たされた気持ちでいっぱいです。
指揮者はラトル氏でした。
最後のブラームスのドイツレクイエムを振っている姿は、
世のすべてを見渡して、支配する神のように見えてきてなりませんでした。
いゃいゃ、大満足のコンサートでした。
次は、ウィーンフィルを聴いてみたいですね。
来月かな。
確か、ブラームスのヴァイオリン協奏曲が演奏されるはずです。。。
今日は、この余韻に浸って眠ります。
指揮者はラトル氏でした。
最後のブラームスのドイツレクイエムを振っている姿は、
世のすべてを見渡して、支配する神のように見えてきてなりませんでした。
いゃいゃ、大満足のコンサートでした。
次は、ウィーンフィルを聴いてみたいですね。
来月かな。
確か、ブラームスのヴァイオリン協奏曲が演奏されるはずです。。。
今日は、この余韻に浸って眠ります。
by lhhwa
| 2006-11-16 09:48
| コンサート